有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第4問: 有機溶剤等の区分に応じて行う健康診断の項目について、有機溶剤中毒予防規則の別表の組合せとして誤っているものは次のうちどれか。
問題 4 / 12あと 1 問で 40% の位置
初級健康障害及びその予防措置に関する知識難易度目安 約 70%
有機溶剤等の区分に応じて行う健康診断の項目について、有機溶剤中毒予防規則の別表の組合せとして誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 二硫化炭素 ― 尿中の馬尿酸の量の検査
肢1が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第29条第3項の別表は、二硫化炭素について眼底検査を定めており、尿中の馬尿酸の量の検査はトルエンの項目です。二硫化炭素は第一種有機溶剤で、眼底の血管や神経への影響を見るために眼底検査が置かれています。肢3のグリコールエーテル類 (セロソルブ類) の血色素量及び赤血球数の検査、肢2のN,N-ジメチルホルムアミドの肝機能検査と尿中のN-メチルホルムアミドの量の検査、肢4のクレゾールの肝機能検査は、いずれも別表どおりの正しい組合せです。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第3項
関連キーワード: 眼底検査・二硫化炭素・セロソルブ・肝機能検査・健康診断の項目
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