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有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第2問: 有機溶剤による急性中毒と慢性中毒について、誤っているものは次のうちどれか。

問題 2 / 12あと 1 問で 20% の位置
初級健康障害及びその予防措置に関する知識

有機溶剤による急性中毒と慢性中毒について、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 慢性中毒は自覚症状が出にくいが、症状は有機溶剤の種類によらず同じなので、健診の項目も全物質で共通である。

肢4が誤りです。有機溶剤による障害は物質によって現れ方が異なり、有機溶剤中毒予防規則第29条第3項の別表は、キシレンなら尿中のメチル馬尿酸、二硫化炭素なら眼底検査、グリコールエーテル類なら血色素量と赤血球数のように、有機溶剤等の区分ごとに異なる健康診断の項目を定めています。肢1の急性中毒 (中枢神経への麻酔作用)、肢2の慢性中毒、肢3のタンク等の内部での高濃度ばく露は、いずれも有機溶剤による健康障害の説明として正しい記述です。

根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第3項

関連キーワード: 急性中毒・慢性中毒・中枢神経・タンク等の内部・健康診断項目

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