有機溶剤作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第6問: 化学物質による皮膚や眼の障害を防ぐ保護具について、正しいものは次のうちどれか。ただし、労働安全衛生法令の他の規定で労働者に保護具を使用させなければならない業務と
保護具に関する知識
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第6問
化学物質による皮膚や眼の障害を防ぐ保護具について、正しいものは次のうちどれか。ただし、労働安全衛生法令の他の規定で労働者に保護具を使用させなければならない業務と、化学物質等を密閉して製造し又は取り扱う業務は除いて考えるものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 皮膚等障害化学物質等を取り扱う業務では、不浸透性の保護衣、保護手袋、履物又は保護眼鏡等を使用させなければならない。
肢1が正しい記述です。労働安全衛生規則第594条の2第1項は、皮膚等障害化学物質等を製造し又は取り扱う業務 (法令の他の規定で保護具の使用が義務づけられた業務と、密閉して扱う業務を除く。設問でこれらは除いています) に労働者を従事させるときは、不浸透性の保護衣、保護手袋、履物又は保護眼鏡等適切な保護具を使用させなければならないとしています。
肢2は誤りで、それ以外の物で皮膚への有害性がないことが明らかでないものについては、第594条の3第1項により使用させるよう努める努力義務にとどまります。
肢3は誤りで、厚生労働省の皮膚障害等防止用保護具の選定マニュアルが示すとおり、化学防護手袋の耐透過性は材質によって大きく異なるため、扱う物質に合った材質を選びます。
肢4は誤りで、第594条の2第2項は請負人への周知を義務としています。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第594条の2、第594条の3
関連キーワード: 皮膚等障害化学物質等・化学防護手袋・不浸透性・努力義務・請負人
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