有機溶剤作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第6問: 有機溶剤を取り扱う作業での皮膚や眼の保護について、正しいものは次のうちどれか。
有機溶剤を取り扱う作業での皮膚や眼の保護について、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 1. 皮膚等障害化学物質等を取り扱う業務では、不浸透性の保護衣・保護手袋・履物又は保護眼鏡等を使用させる義務がある。
肢1が正しい記述です。労働安全衛生規則第594条の2 (令和6年4月施行) は、皮膚若しくは眼に障害を与えるおそれ又は皮膚から吸収されて健康障害を生ずるおそれが明らかな「皮膚等障害化学物質等」を製造し又は取り扱う業務について、不浸透性の保護衣、保護手袋、履物又は保護眼鏡等の使用を事業者に義務づけています。肢4は誤りで、溶剤が付着した手袋は内側へ透過が進むため、使用可能時間内でも汚染したものは交換し、翌日に持ち越しません。肢2は誤りで、化学防護手袋は材質によって溶剤の透過しやすさが異なり、使用できる時間にも限りがあります。肢3は誤りで、汚染された手袋のまま飲食すると経口摂取や皮膚接触の原因になります。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第594条の2
関連キーワード: 皮膚等障害化学物質等・化学防護手袋・不浸透性・保護眼鏡・第594条の2
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