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運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第2問: 時速60キロメートルで走行中の事業用自動車の運転者が危険を認知してからブレーキが効き始めるまでの時間 (空走時間) を1秒、制動距離を27メートルとした場合、停

問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
中級実務上の知識及び能力

時速60キロメートルで走行中の事業用自動車の運転者が危険を認知してからブレーキが効き始めるまでの時間 (空走時間) を1秒、制動距離を27メートルとした場合、停止距離として最も近いものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 約44メートル

肢3が正しい値です。停止距離は空走距離と制動距離の和です。時速60kmは秒速に直すと 60,000m ÷ 3,600秒 ≒ 16.7m/秒なので、空走時間1秒の間に進む空走距離は約16.7mです。これに制動距離27mを足して、停止距離は約43.7m ≒ 約44mです。肢1は制動距離だけ、肢2は空走距離を6mと誤った値、肢4は時速の数字をそのまま使った値です。運行管理者は、速度が上がると空走距離は速度に比例して、制動距離は速度の2乗に比例して伸びることを運転者に指導し、十分な車間距離を取らせます。

関連キーワード: 停止距離・空走距離・制動距離・時速から秒速・計算

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