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運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第1問: 点呼におけるアルコール検知器の取扱いについて、運行管理者の実務として適切なものは次のうちどれか。

問題 1 / 8あと 1 問で 20% の位置
中級実務上の知識及び能力

点呼におけるアルコール検知器の取扱いについて、運行管理者の実務として適切なものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 検知器は電源が入ること・損傷がないことを毎日確認し、少なくとも週1回は酒気を帯びていない者の呼気に反応しないこと等を確認して有効に保持する。

肢4が適切です。貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条第4項は、営業所ごとにアルコール検知器を備え、常時有効に保持することを求めており、その解釈・運用では、毎日 (電源が確実に入ること、損傷がないこと) と少なくとも週1回以上 (酒気を帯びていない者が使用した場合に反応しないこと、アルコールを含む液体等を用いた場合に反応すること) の確認を行うとされています。肢1は誤りで、酒気帯びの有無は目視等での確認に加えて必ずアルコール検知器を用いて確認します。肢3は誤りで、道路交通法の酒気帯び運転の基準値 (0.15mg/L) 未満であっても、事業者は酒気を帯びた状態の乗務員等を運行の業務に従事させてはなりません (同規則第3条第5項)。肢2は誤りで、営業所での日常の作動確認が必要です。肢2は誤りで、運転者の点呼時の測定結果は作動確認ではなく、電源・損傷の毎日の確認と、酒気を帯びていない者の呼気に反応しないこと等の週1回以上の確認を別に行います。

根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第7条

関連キーワード: アルコール検知器・点呼・作動確認・常時有効に保持・酒気帯び

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