運行管理者試験 (貨物) 貨物自動車運送事業法関係 練習問題 第17問: 運行管理規程、統括運行管理者及び運行管理者に対する指導監督について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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運行管理規程、統括運行管理者及び運行管理者に対する指導監督について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 一の営業所において複数の運行管理者を選任する場合、その営業所の運行管理規程は、統括運行管理者が運行管理者の職務及び権限を定めて作成しなければならない。
「複数の運行管理者を選任する営業所の運行管理規程は、統括運行管理者が作成しなければならない」が誤りです。貨物自動車運送事業輸送安全規則第21条第1項は、運行管理規程を定める者を一般貨物自動車運送事業者等としており、統括運行管理者を選任しなければならない営業所 (同規則第18条第2項により複数の運行管理者を選任する営業所) では、統括運行管理者の職務及び権限も事業者が規程に定めます。規程に定める運行管理者の権限は少なくとも同規則第20条の業務を処理するに足りるものとすること (第21条第2項)、統括運行管理者が運行管理者の業務を統括すること (第20条第4項)、事業者が業務の適確な処理などについて運行管理者を指導及び監督すること (第22条) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 貨物自動車運送事業輸送安全規則第21条
関連キーワード: 運行管理規程・統括運行管理者・運行管理者の権限・指導及び監督
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