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測量士補試験 測量に関する法規 練習問題 第1問: 次の文は、測量法(昭和24年法律第188号)で定められている用語の意味について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。

この科目 –/4 解いた
初級

次の文は、測量法(昭和24年法律第188号)で定められている用語の意味について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 測量標は永久標識・一時標識・仮設標識に分かれ、標杭は三角点標石や水準点標石と同じ永久標識に、標旗と仮杭は仮設標識に当たる。

「標杭は…永久標識に」とする文が誤りです。測量法第10条第1項は測量標を三つに分け、三角点標石・水準点標石などの標石とその代わりに設ける恒久的な標識を永久標識(第一号)、測標と標杭を一時標識(第二号)、標旗と仮杭を仮設標識(第三号)としています。標杭は一時標識です。国又は公共団体が費用を負担・補助する測量を公共測量とする文は第5条第一号のとおりで、建物に関する測量などの局地的測量は政令で除かれます。成果を使って行う、どちらにも当たらない測量の文は第6条の定義どおりです。「測量業」の文は第10条の2のとおりで、基本測量の請負も含まれます。国土地理院の名称を表示する文は第10条第3項の定めです。三つの区分は「標石=永久、測標・標杭=一時、標旗・仮杭=仮設」と組で押さえましょう。

根拠・参照資料: 測量法第5条・第6条・第10条・第10条の2

関連キーワード: 測量法・測量標・永久標識・公共測量・測量業

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