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測量士補試験 GNSS測量 練習問題 第1問: 次の文は、公共測量でGNSS測量機を用いて基準点測量の観測を行うときの標準について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

この科目 –/4 解いた
初級

次の文は、公共測量でGNSS測量機を用いて基準点測量の観測を行うときの標準について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. GPS衛星と準天頂衛星だけでRTK法の観測を行う場合、使用衛星数は4衛星以上を標準とする。

「RTK法の観測を行う場合、使用衛星数は4衛星以上」が誤りです。作業規程の準則 第37条第2項第二号ニの表では、GPS・準天頂衛星だけで観測するとき、4衛星以上の欄に入るのはスタティック法だけで、短縮スタティック法・キネマティック法・RTK法・ネットワーク型RTK法は5衛星以上(GLONASS衛星を併用するときは6衛星以上)が標準です。ほかの文は準則どおりです。「10km以上は1級GNSS測量機で2周波」は同号イ、「4級基準点測量のスタティック法は60分以上・30秒以下」は同号ハの表、「GLONASS衛星を併用するときはそれぞれ2衛星以上」は同号ニの表の備考1、「アンテナ高はミリメートル位まで」は同号ホ、「最低高度角は15度が標準」は同号チの規定です。RTK法とネットワーク型RTK法は、衛星数の表で短縮スタティック法・キネマティック法と同じ欄にあることを押さえましょう。

関連キーワード: GNSS測量・RTK法・使用衛星数・スタティック法・最低高度角

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