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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第64問: 転換社債型新株予約権付社債は、社債部分のみを他人に譲渡することができる。

問題 64 / 93あと 2 問で 70% に到達
上級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

転換社債型新株予約権付社債は、社債部分のみを他人に譲渡することができる。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ×(誤っている)

誤りです。会社法は、新株予約権付社債についての社債のみを譲渡することはできないと定めており、同時に、新株予約権付社債に付された新株予約権のみを譲渡することもできないとしています。転換社債型新株予約権付社債は社債と新株予約権が一体のものとして流通する設計であり、両者を切り離して売買することはできません。ただし一方が消滅したときは、残った他方のみの譲渡が可能となります。この一体性があるため、株価が転換価額を下回っている局面でも、社債としての価値が価格の下支えとなります。

根拠法令: 会社法第254条第2項・第3項

関連キーワード: 転換社債型新株予約権付社債・分離譲渡・会社法

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