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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第59問: 利付債券を買い付けた場合の受渡代金は、約定代金から経過利子を差し引いて計算する。

問題 59 / 93あと 7 問で 70% に到達
中級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

利付債券を買い付けた場合の受渡代金は、約定代金から経過利子を差し引いて計算する。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ×(誤っている)

誤りです。買方は売方に経過利子を支払う立場にあるため、買付けの受渡代金は約定代金に経過利子を加算して計算します。差し引くのではありません。逆に売り付けた場合は、約定代金に経過利子を加えた額を受け取ることになります。なお委託手数料が発生する場合は、買付けでは加算、売付けでは控除されるため、経過利子の符号と併せて整理しておく必要があります。経過利子は既に発生した利子の精算であるため、値上がり・値下がりによる損益とは切り離して考えます。

根拠法令: 債券の受渡決済における経過利子の授受(債券売買の市場慣行)

関連キーワード: 受渡代金・経過利子・約定代金

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