証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第58問: 利付債券の売買では、直前の利払日の翌日から受渡日までの期間に対応する利子相当額(経過利子)を、買方が売方に支払う。
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初級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)難易度目安 約 75%
利付債券の売買では、直前の利払日の翌日から受渡日までの期間に対応する利子相当額(経過利子)を、買方が売方に支払う。
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正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。利付債券の利子は利払日に、その時点の所有者へ半年分がまとめて支払われます。そのため利払日と利払日の間に売買が行われると、売方が保有していた期間に対応する利子を売方が受け取れなくなってしまいます。そこで受渡しの際に、直前の利払日の翌日から受渡日までの期間に対応する利子相当額を買方が売方に支払い、経済的な公平を確保しています。なお、既に経過利子を支払って買い付けた投資者は、次の利払日に半年分の利子を全額受け取ることになります。
根拠法令: 債券の受渡決済における経過利子の授受(債券売買の市場慣行)
関連キーワード: 経過利子・利付債券・受渡し
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