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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第48問: 顧客の信用取引に係る有価証券の相場の変動により計算上の利益が生じた場合、金融商品取引業者は、その利益に相当する金銭を顧客に交付し、又は新たな信用取引の保証金に充

問題 48 / 93あと 8 問で 60% に到達
上級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

顧客の信用取引に係る有価証券の相場の変動により計算上の利益が生じた場合、金融商品取引業者は、その利益に相当する金銭を顧客に交付し、又は新たな信用取引の保証金に充当することができる。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ×(誤っている)

誤りです。内閣府令は、相場の変動により利益計算となる額が生じた場合に、その額に相当する金銭又は有価証券を顧客に交付すること、及び保証金として預託を受けるべき金額に充当することを明文で禁止しています。決済されていない建玉の評価益はまだ実現していないため、これを引き出したり新規建ての元手に使ったりすれば、担保の裏付けのない取引が積み上がってしまうからです。したがって含み益が出ていても、それを担保に建玉を積み増すことは制度上できません。

根拠法令: 金融商品取引法第百六十一条の二に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第9条

関連キーワード: 計算上の利益・評価益・保証金の引出し

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