証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第40問: 板寄せ方式では、価格優先の原則と時間優先の原則に従って、合致したものから順次異なる値段で約定が成立していく。
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中級推定正答率 約 66%
板寄せ方式では、価格優先の原則と時間優先の原則に従って、合致したものから順次異なる値段で約定が成立していく。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。それはザラバ方式の説明です。板寄せ方式は立会開始時・立会終了時・売買中断後の再開時・特別気配や連続約定気配の表示時に用いられ、売りと買いの注文をまとめて突き合わせて成立する値段を1つだけ決め、その値段で一斉に約定させます。合致したものから順に異なる値段で約定していくのがザラバ方式であり、2つの方式は実施される場面と約定価格の決まり方の両方で異なります。なお、注文の時刻の先後が優先順位に影響しなくなる同時呼値が働くのは、前場と後場それぞれの寄付と、売買停止が解けた後に最初の値段を決めるときに限られます。大引けの板寄せでは、ザラバ中に受け付けた注文について時間優先の原則が適用されます。
根拠・参照資料: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買成立の方法)
関連キーワード: 板寄せ方式・ザラバ方式・個別競争売買
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