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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第39問: 取引所の競争売買では、成行呼値は値段を指定した呼値(指値)に優先する。

問題 39 / 93あと 8 問で 50% に到達
初級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

取引所の競争売買では、成行呼値は値段を指定した呼値(指値)に優先する。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ○(正しい)

正しい記述です。価格優先の原則では、売呼値は値段の低いものが、買呼値は値段の高いものが優先します。成行呼値はいくらでもよいから売買したいという意思表示であるため、値段を指定した指値の呼値に優先して執行されます。なお同じ値段の呼値の間では、先に行われた呼値が後の呼値に優先するという時間優先の原則が適用されます。ただし成行呼値であっても制限値幅の外側で約定することはなく、値幅による制限は常に及びます。成行注文は約定を優先する注文であり、価格を選べない点に留意が必要です。

根拠法令: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買成立の方法)

関連キーワード: 価格優先の原則・成行・指値

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