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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第36問: 東京証券取引所において、TOPIX500構成銘柄以外の株式(売買単位が1口のETF・ETN等を除く)の呼値の単位は、値段が5,000円以下の場合1円である。

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東京証券取引所において、TOPIX500構成銘柄以外の株式(売買単位が1口のETF・ETN等を除く)の呼値の単位は、値段が5,000円以下の場合1円である。

解答と解説を先に見る

正解: 2. ×(誤っている)

誤りです。TOPIX500構成銘柄以外の株式(呼値表の「その他の銘柄」の区分)では、1,000円以下で1円、3,000円以下で1円ですが、5,000円以下では5円、10,000円以下では10円と刻みが大きくなります。1円刻みが適用されるのは3,000円以下までであり、5,000円以下の水準では5円刻みとなります。なお呼値表はこの2区分だけではなく、「売買単位が1口のETF等(ETF、ETN及びレバレッジ商品)」の区分が別に設けられており、こちらは5,000円以下でも1円刻みです。ETF・ETNはTOPIXの構成銘柄ではないため「TOPIX500構成銘柄以外」に含まれますが、適用される呼値表の列は株式とは別である点に注意が必要です。値段が上がるほど呼値の単位も大きくなるという構造を、区分ごとの具体的な数値まで押さえておく必要があります。呼値の単位を誤って発注すると注文自体が受け付けられないため、実務上も区分の把握が欠かせません。

根拠・参照資料: 東京証券取引所 内国株の売買制度(呼値の単位)

関連キーワード: 呼値の単位・刻み・売買制度

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