証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第32問: 発行日決済取引を行う顧客は、その取引について委託保証金を差し入れる必要があり、この点で普通取引と異なる。
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初級推定正答率 約 84%
発行日決済取引を行う顧客は、その取引について委託保証金を差し入れる必要があり、この点で普通取引と異なる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。発行日決済取引は、新株式が発行される前の段階で売買を行うため、株式が実際に交付されるかどうかが確定していないという不確実性を伴います。そのため普通取引と異なり、顧客は証券会社に対して委託保証金を差し入れる必要があります。決済も約定した日ごとには行われず、取引できる期間の末日を1日目として数えた3日目に、期間中の約定をまとめて処理する点が普通取引と異なります。売買の種類としては、普通取引・当日決済取引・発行日決済取引の3つがあり、売買高の大部分は約定日から起算して3日目に決済される普通取引が占めています。
根拠・参照資料: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買の種類)
関連キーワード: 発行日決済取引・委託保証金・売買の種類・決済
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