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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第31問: 信用取引に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 31 / 93あと 7 問で 40% に到達
初級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

信用取引に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 制度信用取引による貸付けは、6か月以内に返済しなければならない。

制度信用取引は、返済期限が6か月以内であること、品貸料を授受すること、対象銘柄などが取引所の規則によって定められている取引です。返済期限等を金融商品取引業者と顧客との合意で定めるのは一般信用取引であり、この点が両者の最大の違いです。委託保証金は内閣府令により有価証券をもって代用することが認められており、株券の場合は預託日の前日の時価に80%を乗じた額を超えない額が代用価格となります。品貸料(逆日歩)は株不足が生じた際に発生するもので、支払うのは売り顧客、受け取るのは買い顧客であり、負担の向きが逆です。保証金の預託期限は取引を行った日から起算して3日以内(休業日があるときはその日数を加算)であり、1か月ではありません。

根拠法令: 金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第4条・第6条

関連キーワード: 制度信用取引・一般信用取引・品貸料・委託保証金

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