証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第31問: 「金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令」が定める信用取引・発行日取引とその保証金に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
「金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令」が定める信用取引・発行日取引とその保証金に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 受入保証金の総額を計算する場合、保証金の代用として預託された有価証券の代用価格は、計算する日の前日の時価に所定の率を乗じた額によるとされている。
正しいのは2です。受入保証金の総額を計算する際の代用価格は、預託時の規定(第6条)にかかわらず、計算する日の前日の時価に同条の率を乗じた額によります(府令第8条第2項)。1は、注文と同時に明示しない取引について対当する売買による決済を行ってはならないとされ、後から明示すればよいという定めはありません(第10条)。3は、引き出させることができる範囲の基準となる率は100分の30です(第7条第1項)。4は、受入保証金がない場合に約定価額の100分の30の額が満たないときの下限は30万円です(第3条第1号)。5は、発行日取引の率は100分の30です(第2条第1項第2号・第3条)。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令第2条第1項・第3条・第7条第1項・第8条第2項・第10条
関連キーワード: 信用取引・受入保証金・代用価格・発行日取引・反対売買
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