証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第25問: ある追加型株式投資信託のある日の資産は、組入株式の時価258億円とコール・ローン等8億円であり、負債は未払信託報酬1億5,000万円と未払解約金5,000万円で
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初級推定正答率 約 75%
ある追加型株式投資信託のある日の資産は、組入株式の時価258億円とコール・ローン等8億円であり、負債は未払信託報酬1億5,000万円と未払解約金5,000万円である。受益権総口数が200億口であるとき、この日の1万口当たりの基準価額はいくらか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 13,200円
基準価額は、投資信託財産の純資産総額を受益権総口数で割って求め、追加型株式投資信託では1万口当たりで表示するのが一般的です。純資産総額は資産から負債を差し引いた額で、資産は258億円+8億円=266億円、負債は未払信託報酬1.5億円と未払解約金0.5億円の計2億円なので、純資産総額は264億円です。264億円÷200億口×10,000=13,200円となります。13,300円は負債を差し引かなかったもの、13,225円は未払解約金を、13,275円は未払信託報酬を差し引かなかったもの、133,000円は負債を差し引かずに10万口当たりにしたものです。投資信託財産の評価の方法は投資信託約款に定められます(投資信託及び投資法人に関する法律第4条第2項第7号)。
根拠・参照資料: 投資信託及び投資法人に関する法律第4条第2項第7号
関連キーワード: 基準価額・純資産総額・受益権総口数・未払信託報酬
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