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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第22問: 残存期間1年9か月の割引債券を単価97円30銭(額面100円当たり)で購入し、償還まで保有する場合の最終利回り(単利・年率)はいくらか。なお、税金と手数料は考慮

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残存期間1年9か月の割引債券を単価97円30銭(額面100円当たり)で購入し、償還まで保有する場合の最終利回り(単利・年率)はいくらか。なお、税金と手数料は考慮せず、小数点第3位を四捨五入する。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 1.59%

割引債券は利子が無く、額面より低い価格で買って額面で償還を受ける差額(償還差益)が収益です。単利の最終利回りは、償還差益を残存年数で割った1年当たりの額を購入価格で割って求めます。残存期間1年9か月は1.75年なので、(100円-97.30円)÷1.75÷97.30円×100=1.5857…で1.59%です。1.58%は年1回の複利で年率に直した値(100÷97.30を1/1.75乗して1を引いたもの)、1.54%は購入価格ではなく額面100円で割ったもの、2.77%は残存年数で割らなかったもの、1.39%は残存期間を2年に切り上げたものです。

根拠・参照資料: 債券の利回り計算(割引債の最終利回り・単利)

関連キーワード: 割引債券・最終利回り・償還差益・残存期間

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