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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第21問: 額面300万円の利付債券を、単価99円40銭(額面100円当たり)で買い付けた。経過利子が4,500円であるとき、顧客が支払う受渡代金はいくらか。なお、手数料お

問題 21 / 93あと 7 問で 30% に到達
中級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

額面300万円の利付債券を、単価99円40銭(額面100円当たり)で買い付けた。経過利子が4,500円であるとき、顧客が支払う受渡代金はいくらか。なお、手数料および税金は考慮しない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 2,986,500円

債券の売買代金は「額面金額 × 単価 ÷ 100」で求めます。3,000,000円 × 99.40 ÷ 100 = 2,982,000円。これに経過利子を加えたものが買い手の支払う受渡代金なので、2,982,000円 + 4,500円 = 2,986,500円 です。2,977,500円は経過利子を差し引いてしまった値で、これは売り手側の受取額の計算と向きを取り違えたものです。2,982,000円は経過利子の加算漏れ、3,004,500円は単価を100円として計算したものです。債券の値段は額面100円当たりの単価で表示されるため、額面金額に単価をそのまま掛けるのではなく100で割る必要があります。

根拠法令: 日本証券業協会 証券用語集「(債券の)経過利子」

関連キーワード: 債券の受渡代金・単価・経過利子・計算問題

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