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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第20問: 額面500万円、利率年1.46%の利付債券を売買するにあたり、経過日数が73日であった。1年を365日として計算した場合の経過利子(税金は考慮しない)はいくらか

問題 20 / 93あと 8 問で 30% に到達
中級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

額面500万円、利率年1.46%の利付債券を売買するにあたり、経過日数が73日であった。1年を365日として計算した場合の経過利子(税金は考慮しない)はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 14,600円

経過利子は、直前の利払日の翌日から受渡日までの期間に対応する利子相当額で、額面金額 × 利率 × 経過日数 ÷ 365 で求めます。年間の利子は 5,000,000円 × 1.46% = 73,000円 で、これに 73日 ÷ 365日 = 0.2 を乗じると 14,600円 です。73,000円は年間利子そのもの、36,500円は半年分の利子で、いずれも経過日数の按分をしていません。利付債券の売買では、買い手が売り手に経過利子を支払い、その代わりに次回の利払日に半年分(または1年分)の利子を全額受け取る仕組みになっており、利子を保有期間に応じて公平に配分するための調整です。

根拠法令: 日本証券業協会 証券用語集「(債券の)経過利子」

関連キーワード: 経過利子・利付債券・日割計算・計算問題

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