証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第20問: 利率年0.73%、利払日が毎年4月10日と10月10日の利付債券を、額面800万円、約定日8月21日、受渡日8月25日の条件で買い付けた。1年を365日として日
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中級推定正答率 約 61%
利率年0.73%、利払日が毎年4月10日と10月10日の利付債券を、額面800万円、約定日8月21日、受渡日8月25日の条件で買い付けた。1年を365日として日割りで計算するとき、この売買で授受される経過利子はいくらか。なお、税金は考慮しない。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 21,920円
経過利子は、利付債の売買で買手が売手に支払う利子相当額で、経過日数は直前の利払日から受渡日までの実日数を片落ちで数えます(日本取引所グループ用語集「経過利子」)。直前の利払日4月10日の翌日から受渡日8月25日までは、4月が11日から30日の20日、5月31日、6月30日、7月31日、8月25日で計137日です。1日当たりの利子は800万円×0.73%÷365=160円なので、経過利子は160円×137日=21,920円です。21,280円は約定日8月21日までの133日で数えたもの、22,080円は受渡日まで両端入れで数えた138日、21,440円は約定日まで両端入れで数えた134日で計算したもの、7,360円は受渡日から次の利払日までの46日で計算したものです。
根拠・参照資料: 日本取引所グループ 用語集「経過利子」
関連キーワード: 経過利子・経過日数・利払日・受渡日
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