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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第19問: 利率年2.0%、残存年数4年の利付債券について、単利最終利回りが2.60%となる単価(額面100円当たり)に最も近いものはどれか。

問題 19 / 93あと 9 問で 30% に到達
上級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

利率年2.0%、残存年数4年の利付債券について、単利最終利回りが2.60%となる単価(額面100円当たり)に最も近いものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 97円83銭

求める単価をPとすると、単利最終利回りの式は (2.0 + (100 - P) ÷ 4) ÷ P × 100 = 2.60 です。両辺にPを掛けて整理すると 2.0 + 25 - 0.25P = 0.026P、27 = 0.276P、P = 97.826… となり、最も近いのは97円83銭です。検算すると (2.0 + (100 - 97.83) ÷ 4) ÷ 97.83 × 100 = 2.5989% で、ほぼ2.60%に一致します。102円40銭のようなオーバーパーでは償還差損が生じるため最終利回りは表面利率2.0%を下回り、条件と矛盾します。利回りが表面利率を上回るという条件だけで、単価が100円未満であることは即座に判定できます。

根拠法令: 日本証券業協会 公社債店頭売買参考統計値発表制度(単利利回り)

関連キーワード: 最終利回り・単価の逆算・利付債券・計算問題

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