証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第18問: 利率年1.2%(利払いは年2回)の利付債券を、2023年4月20日に単価101円50銭で購入し、2025年10月20日に単価99円00銭で売却した。この場合の所
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上級推定正答率 約 38%
利率年1.2%(利払いは年2回)の利付債券を、2023年4月20日に単価101円50銭で購入し、2025年10月20日に単価99円00銭で売却した。この場合の所有期間利回り(単利・年率)はいくらか。なお、単価は額面100円当たりとし、税金と手数料は考慮せず、小数点第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 0.20%
所有期間利回りは、償還前に売却した場合の利回りで、(1年分の利子+売却損益÷所有年数)÷購入価格×100で求めます。所有期間は2023年4月20日から2025年10月20日までの2年6か月(2.5年)、売却損益は99.00円-101.50円=-2.50円で、1年当たり-1.00円です。年2回払いでも1年分の利子は1.2円なので、(1.2-1.0)÷101.5×100≒0.197で0.20%です。マイナス1.28%は売却損を所有年数で割らなかったもの、0.59%は売却価格ではなく償還価格100円を使ったもの、マイナス0.05%は所有年数を2年としたもの、マイナス0.39%は半年分の利子0.6円を1年分としたものです。
根拠・参照資料: 債券の利回り計算(所有期間利回りの定義)
関連キーワード: 所有期間利回り・売却損益・所有期間・利払い
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