証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第14問: 東京証券取引所において、TOPIX100構成銘柄である株価2,800円の銘柄に指値注文を出す場合、適用される呼値の単位はいくらか。
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中級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)難易度目安 約 61%
東京証券取引所において、TOPIX100構成銘柄である株価2,800円の銘柄に指値注文を出す場合、適用される呼値の単位はいくらか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 0.5円
呼値の単位は注文の値段の刻みであり、銘柄の区分と値段の水準の組合せで決まります。TOPIX500構成銘柄(TOPIX100およびTOPIX Mid400構成銘柄)は、1,000円以下が0.1円、3,000円以下が0.5円、5,000円以下が1円と細かく設定されています。株価2,800円は「3,000円以下」の区分なので、呼値の単位は0.5円です。0.1円は1,000円以下の区分の値、1円は同じ2,800円でもTOPIX500構成銘柄以外に適用される値です。指数構成銘柄かどうかで刻みが10分の1から2分の1まで変わるため、同じ株価水準でも銘柄によって発注できる値段が異なります。なお2027年3月1日からは指数区分ではなく銘柄ごとの流動性に基づいて呼値の単位を決める制度に変更されます。
根拠法令: 東京証券取引所 内国株の売買制度(呼値の単位)
関連キーワード: 呼値の単位・TOPIX500構成銘柄・指値注文
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