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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第8問: 顧客が上場株式を1株3,150円で2,000株売り付けた。委託手数料が9,000円、これに対する消費税率が10%であるとき、顧客が受け取る受渡代金はいくらか。な

問題 8 / 93あと 2 問で 10% に到達
初級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

顧客が上場株式を1株3,150円で2,000株売り付けた。委託手数料が9,000円、これに対する消費税率が10%であるとき、顧客が受け取る受渡代金はいくらか。なお、譲渡益に対する源泉徴収は考慮しないものとする。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 6,290,100円

売付けの受渡代金は「約定代金-委託手数料-消費税」で計算します。約定代金は 3,150円 × 2,000株 = 6,300,000円、消費税は 9,000円 × 10% = 900円 なので、6,300,000円-9,000円-900円=6,290,100円 です。6,309,000円は手数料を加算してしまった値で、これでは買付けの計算になってしまいます。6,291,000円は消費税を控除し忘れた値、6,300,000円は費用を一切考慮していない約定代金そのものです。実際には特定口座(源泉徴収あり)であればここからさらに譲渡益に対する20.315%の源泉徴収が行われ、手取額はさらに減ります。

根拠法令: 東京証券取引所 内国株の売買制度(売買単位)

関連キーワード: 受渡代金・売付け・委託手数料・計算問題

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