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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第6問: F社は、株主割当による有償増資と株式の無償割当てを同時に行い、権利付株式1株につき有償で0.2株(1株当たり払込金額400円)、無償で0.1株を割り当てる。権利

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F社は、株主割当による有償増資と株式の無償割当てを同時に行い、権利付株式1株につき有償で0.2株(1株当たり払込金額400円)、無償で0.1株を割り当てる。権利付相場が1,000円であるとき、権利落ち後の理論株価はいくらか(円未満は切り捨てる)。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 830円

権利付株式1株を持つ株主は、払込金額400円×0.2株=80円を払い込み、有償の0.2株と無償の0.1株を受け取って合計1.3株を持つことになります。権利落ち後の理論株価は(1,000円+80円)÷1.3株=830.7…円で、円未満を切り捨てて830円です。900円は無償の0.1株を株式数に加えなかった値(1,080÷1.2)、861円は無償の0.1株にも払込金額400円を加えた値(1,120÷1.3)、769円は払込金額を加えずに1.3株で割った値(1,000÷1.3)、1,076円は払込金額に割当率を掛けずに400円をそのまま加えた値(1,400÷1.3)です。

根拠・参照資料: 会社法第185条(株式無償割当て)、第202条(株主に株式の割当てを受ける権利を与える場合)

関連キーワード: 株主割当・無償割当て・権利落ち・払込金額・理論株価

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