証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第6問: F社は、株主割当による有償増資と株式の無償割当てを同時に行い、権利付株式1株につき有償で0.2株(1株当たり払込金額400円)、無償で0.1株を割り当てる。権利
この科目 –/113 解いた
上級推定正答率 約 41%
F社は、株主割当による有償増資と株式の無償割当てを同時に行い、権利付株式1株につき有償で0.2株(1株当たり払込金額400円)、無償で0.1株を割り当てる。権利付相場が1,000円であるとき、権利落ち後の理論株価はいくらか(円未満は切り捨てる)。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 830円
権利付株式1株を持つ株主は、払込金額400円×0.2株=80円を払い込み、有償の0.2株と無償の0.1株を受け取って合計1.3株を持つことになります。権利落ち後の理論株価は(1,000円+80円)÷1.3株=830.7…円で、円未満を切り捨てて830円です。900円は無償の0.1株を株式数に加えなかった値(1,080÷1.2)、861円は無償の0.1株にも払込金額400円を加えた値(1,120÷1.3)、769円は払込金額を加えずに1.3株で割った値(1,000÷1.3)、1,076円は払込金額に割当率を掛けずに400円をそのまま加えた値(1,400÷1.3)です。
根拠・参照資料: 会社法第185条(株式無償割当て)、第202条(株主に株式の割当てを受ける権利を与える場合)
関連キーワード: 株主割当・無償割当て・権利落ち・払込金額・理論株価
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告