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証券外務員一種 商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務) 練習問題 第3問: C社の1株当たり当期純利益(EPS)が180円、1株当たり年間配当金が63円であるとき、C社の配当性向はいくらか。

問題 3 / 93あと 7 問で 10% に到達
初級商品業務(株式・債券・投資信託・付随業務)

C社の1株当たり当期純利益(EPS)が180円、1株当たり年間配当金が63円であるとき、C社の配当性向はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 35.0%

配当性向は、稼いだ利益のうちどれだけを配当に回したかを示す指標で、1株当たり配当金 ÷ 1株当たり当期純利益 × 100 で求めます。63円 ÷ 180円 × 100 = 35.0% です。28.6%および285.7%は分子と分母を逆にした(180÷63)場合に現れる数値で、これは配当をどれだけ利益で賄えているかを示す配当性向の逆数にあたります。117.0%はEPSから配当を差し引いた内部留保額(180−63=117円)を百分率と誤って読んだ値です。配当利回りは配当金を「株価」で割る別の指標であり、混同しないよう注意が必要です。

根拠法令: 会社法第454条(剰余金の配当に関する事項の決定)

関連キーワード: 配当性向・EPS・1株当たり配当金・計算問題

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