証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第31問: 金融商品取引業者等は、その行う金融商品取引業に関して顧客が預託すべき保証金を受領したときは、遅滞なく、その旨を記載した書面を交付すれば足りる。
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中級法令・諸規則難易度目安 約 48%
金融商品取引業者等は、その行う金融商品取引業に関して顧客が預託すべき保証金を受領したときは、遅滞なく、その旨を記載した書面を交付すれば足りる。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。保証金の受領に係る書面の交付は「遅滞なく」ではなく「直ちに」行わなければならないとされています。金融商品取引契約が成立したときの契約締結時等の情報の提供が「遅滞なく」とされているのと対比して整理する必要があります。顧客がいくら預けているかは資産保全に直結し、預り金の存在が争いになる場面も多いため、より即時性の高い義務が課されています。またこの場面は情報の提供ではなく書面の交付として規定されている点も特徴です。
根拠法令: 金融商品取引法第37条の5第1項
関連キーワード: 保証金の受領・直ちに・書面の交付
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