証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第17問: 金融商品取引法第166条第6項は、会社関係者等の禁止行為(インサイダー取引規制)が適用されない場合を列挙している。同項に掲げられていないものはどれか。
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金融商品取引法第166条第6項は、会社関係者等の禁止行為(インサイダー取引規制)が適用されない場合を列挙している。同項に掲げられていないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 公開買付けに対抗するため、上場会社等の取締役会が決定した要請に基づいて、その上場会社等の株券を売り付ける場合
第166条第6項第4号が適用除外とするのは、公開買付けに対抗するため上場会社等の取締役会が決定した要請に基づいて、特定有価証券等の買付けその他の有償の譲受けをする場合(いわゆる防戦買い)です。売付けは掲げられていないため、5が正解です。株式の割当てを受ける権利の行使による株券の取得(第1号)、特定有価証券等に係るオプションの行使による売買等(第2号の2)、株式の併合などの際の株式の買取りの請求や法令上の義務に基づく売買等(第3号)、自己株式の取得についての株主総会決議等が公表された後の、その決議等に基づく買付け(第4号の2)は、いずれも同項に掲げられています。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第166条第6項
関連キーワード: インサイダー取引規制・適用除外・株式の買取りの請求・公開買付け・自己株式の取得
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