証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第9問: 契約締結前の情報の提供等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 9 / 84あと 8 問で 20% に到達
中級法令・諸規則難易度目安 約 62%
契約締結前の情報の提供等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 情報の提供に際して行う説明は、顧客の知識・経験・財産の状況等にかかわらず、一律の方法及び程度によって行えば足りる。
第37条の3第2項は、提供する事項について「顧客の知識、経験、財産の状況及び当該金融商品取引契約を締結しようとする目的」(顧客属性)に照らし、当該顧客に理解されるために必要な方法及び程度により説明しなければならないと定めています。一律の方法で足りるとする点が条文と食い違います。手数料等の対価(同条第1項第4号)、指標の変動による損失発生のおそれ(第5号)、証拠金等の額を上回る損失のおそれ、すなわち元本超過損のおそれ(第6号)は、いずれも提供すべき事項として明記されています。政令で定める契約についてのクーリング・オフは第37条の6が定めています。
根拠法令: 金融商品取引法第37条の3・第37条の6
関連キーワード: 契約締結前の情報の提供・顧客属性・元本超過損・クーリング・オフ
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