証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第8問: 金融商品取引法第36条の2から第37条までに定める、金融商品取引業者等の業務に関する規制についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 87%
金融商品取引法第36条の2から第37条までに定める、金融商品取引業者等の業務に関する規制についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 有価証券関連業を行う金融商品取引業者は、会社法に規定する社債管理補助者となることができないとされている。
有価証券関連業を行う金融商品取引業者は、社債管理者、社債管理補助者及び担保付社債信託法の信託契約の受託会社となることができません(第36条の4第1項)。金融商品取引業者等には登録金融機関も含まれ(第34条)、営業所又は事務所ごとに内閣府令で定める様式の標識を掲示する義務を負います(第36条の2第1項)。掲示が禁じられるのは、金融商品仲介業者など金融商品取引業者等以外の者です(同条第3項)。同条第2項は、商号等を、営業所に備え置く書面ではなく、インターネットなどの自動公衆送信により公衆の閲覧に供するものとしています。広告等に表示するのは、商号、金融商品取引業者等である旨と登録番号、顧客の判断に影響を及ぼす重要事項で、資本金の額は含まれません(第37条第1項、施行令第16条)。利益の見込みについて禁じられるのは、著しく事実に相違する表示と著しく人を誤認させるような表示で、表示そのものではありません(第37条第2項)。
根拠・参照資料: 金融商品取引法第34条・第36条の2・第36条の4・第37条、金融商品取引法施行令第16条
関連キーワード: 社債管理補助者・標識・登録金融機関・広告等・利益の見込み
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