証券外務員一種 法令・諸規則 練習問題 第8問: 金融商品取引業者等の業務に関する行為規制についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 8 / 84あと 9 問で 20% に到達
初級法令・諸規則難易度目安 約 87%
金融商品取引業者等の業務に関する行為規制についての次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 顧客から有価証券の売買に関する注文を受けたときは、あらかじめ、自己がその相手方となって売買を成立させるのか、媒介・取次ぎ・代理により成立させるのかの別を明らかにしなければならない。
取引態様の事前明示義務(第37条の2)は、顧客が自己売買(仕切り)と委託注文のどちらで執行されるのかを注文前に知る利益を守る規定で、注文を受けたときに「あらかじめ」明らかにする必要があります。広告等の規制では商号・名称のほか、金融商品取引業者等である旨と登録番号の表示が求められます(第37条第1項)。名義貸しは第36条の3で禁止され、標識は営業所又は事務所ごとに公衆の見やすい場所に掲示しなければなりません(第36条の2)。広告等における著しく人を誤認させる表示は、現実の損失発生の有無にかかわらず禁止されます(第37条第2項)。
根拠法令: 金融商品取引法第36条の2・第36条の3・第37条・第37条の2
関連キーワード: 取引態様の事前明示義務・広告等の規制・名義貸しの禁止・標識の掲示
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