証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第43問: 貸借対照表の純資産の部は、株主資本と評価・換算差額等の2つに分類して記載しなければならない。
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上級推定正答率 約 44%
貸借対照表の純資産の部は、株主資本と評価・換算差額等の2つに分類して記載しなければならない。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。財務諸表等規則は、純資産を株主資本、評価・換算差額等、株式引受権及び新株予約権の4つに分類して記載することを求めています。株式引受権は、取締役等への報酬として事後的に株式を無償交付する取引に対応して設けられた区分です。企業分析でいう「自己資本」は純資産の合計額そのものではなく、そこから新株予約権や株式引受権等を除いた金額である点にも注意が必要です。
根拠・参照資料: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第59条
関連キーワード: 純資産の部・株式引受権・新株予約権
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