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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第32問: 株式会社の総株主の議決権の10分の9以上を有する特別支配株主は、他の株主の全員に対し、その有する株式の全部を自己に売り渡すよう請求することができる。

問題 32 / 62あと 6 問で 60% に到達
中級関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)

株式会社の総株主の議決権の10分の9以上を有する特別支配株主は、他の株主の全員に対し、その有する株式の全部を自己に売り渡すよう請求することができる。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ○(正しい)

正しい記述です。会社法の株式等売渡請求の制度は、総株主の議決権の10分の9以上を単独又は完全子法人と併せて有する特別支配株主に対し、他の株主全員に株式の売渡しを請求する権利を認めています。株主総会の決議を経ずに少数株主を締め出せる強力な制度である一方、対象会社の取締役会の承認、株主への通知・公告、裁判所への売買価格決定の申立てなど、少数株主を保護する手続が置かれています。

根拠法令: 会社法第179条第1項

関連キーワード: 特別支配株主・株式等売渡請求・10分の9

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