証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第63問: 内閣府の景気動向指数のDI(ディフュージョン・インデックス)について、ある月の先行指数の採用系列11系列の値をそれぞれ3か月前の値と比べたところ、増加が6系列、
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中級推定正答率 約 64%
内閣府の景気動向指数のDI(ディフュージョン・インデックス)について、ある月の先行指数の採用系列11系列の値をそれぞれ3か月前の値と比べたところ、増加が6系列、横ばい(保合い)が2系列、減少が3系列であった。内閣府の作成方法に従って求めたこの月のDI先行指数として、正しいものはどれか。なお、小数点以下第2位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 63.6%
答えは63.6%です。内閣府「景気動向指数の利用の手引」によると、DIは採用系列の各月の値を3か月前の値と比べ、増加を「+」、横ばいを「0」、減少を「−」とした変化方向表を作り、採用系列数に占める拡張系列数の割合として求めます。このとき横ばいの系列は0.5として数えます。拡張系列数は6+2×0.5=7なので、DI=7÷11×100≒63.6%です。54.5%は横ばいの2系列を数えずに6÷11とした値、72.7%は横ばいを1として8÷11とした値です。66.7%は分母から横ばいの系列を除いて6÷9とした値、70.0%は分母を一致指数の採用系列数10としてしまった値です。先行指数の採用系列数は11であることも押さえましょう。
根拠・参照資料: 内閣府経済社会総合研究所「景気動向指数の利用の手引」(DIの作成方法・採用系列数)
関連キーワード: 景気動向指数・DI・先行指数・採用系列・横ばい
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