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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第16問: NISA(少額投資非課税制度)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 16 / 62あと 3 問で 30% に到達
初級関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)

NISA(少額投資非課税制度)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 年間投資枠はつみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円の合計360万円であり、非課税保有限度額は簿価残高で1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円が上限)である。

NISAの年間投資枠は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円で、合わせて360万円です。非課税保有限度額は取得対価の額(簿価残高)の合計で1,800万円とされ、このうち成長投資枠で保有できるのは1,200万円が上限です。合計240万円とするものや、限度額を1,200万円として成長投資枠の内枠を否定するものは、この枠組みと食い違います。限度額は前年末時点の簿価残高を基準に判定されるため、保有商品を売却すればその簿価に相当する枠は翌年以降に再び利用でき、枠が復活しないとする記述は誤りです。またNISA口座は1人につき1口座であり、同一年中に複数の金融機関で並行して利用することはできません。

根拠法令: 租税特別措置法第37条の14

関連キーワード: NISA・つみたて投資枠・成長投資枠・非課税保有限度額・簿価残高

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