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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第6問: G社の当期の損益計算書は、売上高2,000億円、売上原価1,400億円、販売費及び一般管理費400億円、営業外収益30億円、営業外費用50億円、特別利益10億円

問題 6 / 62あと 7 問で 20% に到達
初級関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)

G社の当期の損益計算書は、売上高2,000億円、売上原価1,400億円、販売費及び一般管理費400億円、営業外収益30億円、営業外費用50億円、特別利益10億円、特別損失40億円、法人税等60億円であった。G社の売上高経常利益率はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 9.0%

経常利益は、売上総利益(2,000−1,400=600億円)から販売費及び一般管理費400億円を差し引いた営業利益200億円に、営業外収益30億円を加え営業外費用50億円を差し引いて180億円と求めます。売上高経常利益率=180億円÷2,000億円×100=9.0%です。営業利益200億円を用いた10.0%は売上高営業利益率、売上総利益600億円を用いた30.0%は売上高総利益率であり、いずれも別の指標です。特別利益と特別損失を加減した税引前当期純利益150億円による7.5%、さらに法人税等を控除した当期純利益90億円による4.5%も、経常利益の段階を通り越しています。経常利益は臨時的な損益を除いた企業の平常の稼ぐ力を示す段階利益です。

根拠法令: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(損益計算書の区分)

関連キーワード: 売上高経常利益率・経常利益・営業利益・損益計算書・段階利益

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