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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第2問: B社の流動資産の内訳は、現金及び預金900百万円、受取手形及び売掛金1,700百万円、有価証券400百万円、棚卸資産1,500百万円、その他の流動資産300百万

問題 2 / 62あと 5 問で 10% に到達
中級関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス)

B社の流動資産の内訳は、現金及び預金900百万円、受取手形及び売掛金1,700百万円、有価証券400百万円、棚卸資産1,500百万円、その他の流動資産300百万円(流動資産合計4,800百万円)であり、流動負債合計は2,400百万円である。B社の当座比率はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 125.0%

当座比率=当座資産÷流動負債×100で求めます。当座資産は流動資産のうち換金性がとくに高いもので、現金及び預金・受取手形及び売掛金・有価証券が該当します。900+1,700+400=3,000百万円となり、3,000百万円÷2,400百万円×100=125.0%です。4,800百万円をそのまま分子にした200.0%は流動比率であり、棚卸資産だけを控除した3,300百万円を用いた137.5%、有価証券を当座資産に含めなかった2,600百万円を用いた108.3%、分子と分母を取り違えた80.0%はいずれも誤りです。棚卸資産は売れなければ現金化できないため、短期支払能力をより厳しく見る当座比率では分子から外します。

根拠法令: 財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則(流動資産・流動負債の区分)

関連キーワード: 当座比率・当座資産・流動比率・短期支払能力・棚卸資産

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