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証券外務員一種 関連科目(市場・会社法・経済・財務・税制・セールス) 練習問題 第1問: A社の連結貸借対照表において、総資産は8,000億円である。純資産の部の内訳は、株主資本2,000億円、その他の包括利益累計額200億円、新株予約権40億円、非

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中級

A社の連結貸借対照表において、総資産は8,000億円である。純資産の部の内訳は、株主資本2,000億円、その他の包括利益累計額200億円、新株予約権40億円、非支配株主持分360億円(純資産合計2,600億円)であった。A社の自己資本比率はいくらか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 27.5%

自己資本比率=自己資本÷総資産×100で求めます。連結貸借対照表の純資産の部は、株主資本・その他の包括利益累計額・新株予約権・非支配株主持分に区分され、このうち自己資本にあたるのは株主資本とその他の包括利益累計額の合計です。よって自己資本は2,000億円+200億円=2,200億円、2,200億円÷8,000億円×100=27.5%となります。純資産合計2,600億円をそのまま分子にすると32.5%、新株予約権だけを除くと32.0%、非支配株主持分だけを除くと28.0%、その他の包括利益累計額まで除いてしまうと25.0%となり、いずれも自己資本の範囲を取り違えた値です。

根拠・参照資料: 連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(純資産の部の表示)

関連キーワード: 自己資本比率・非支配株主持分・新株予約権・連結貸借対照表・純資産

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