証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第50問: サーキット・ブレーカーによる中断後の取引再開は、制限値幅を拡大したうえで板寄せ方式により行われる。
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上級推定正答率 約 31%
サーキット・ブレーカーによる中断後の取引再開は、制限値幅を拡大したうえで板寄せ方式により行われる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。中断時間(10分間以上)が経過した後、制限値幅を拡大したうえで板寄せ方式により取引を再開します。制限値幅の拡大自体は中断中に行われます。拡大の仕方は商品によって異なり、株価指数先物では上限又は下限のうち該当する一方向だけを拡大し、回数は各方向につき最大2回です(日経平均VI先物と日経平均・配当指数先物は回数を限定せず順次拡大し、台湾加権指数先物は拡大しません)。国債先物も一方向のみですが、回数は各方向につき最大1回にとどまります。指数オプションと国債先物オプションは、上限と下限の両方向を拡大します。ザラ場方式ではなく板寄せ方式で再開するのは、中断中に積み上がった注文を一度に付け合わせるためです。
根拠・参照資料: 大阪取引所 制限値幅・サーキットブレーカー制度
関連キーワード: 板寄せ方式・取引再開・制限値幅の拡大・サーキット・ブレーカー
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