証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第32問: 「標準物」とは、金融商品取引所が市場デリバティブ取引を円滑化するため利率、償還期限その他の条件を標準化して設定したものをいうが、金融商品取引法上の「金融商品」に
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上級デリバティブ取引難易度目安 約 46%
「標準物」とは、金融商品取引所が市場デリバティブ取引を円滑化するため利率、償還期限その他の条件を標準化して設定したものをいうが、金融商品取引法上の「金融商品」には含まれない。
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正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。標準物の説明そのものは正しいものの、標準物は第2条第24項第5号として「金融商品」に明文で含まれています。大阪取引所の長期国債先物取引が取引対象とする利率年6%・残存期間10年の長期国債標準物が典型で、現実には存在しない架空の債券を設定することにより、受渡適格銘柄が複数あっても価格の基準を一本化できます。金融商品に含まれるからこそ、これを対象とする取引が市場デリバティブ取引として成立します。
根拠法令: 金融商品取引法第2条第24項第5号
関連キーワード: 標準物・長期国債標準物・金融商品・第2条第24項第5号
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