証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第81問: 大阪取引所のデリバティブ取引の注文に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 48%
大阪取引所のデリバティブ取引の注文に関する記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 成行注文は、未執行数量を注文板に残すことができず、未執行数量は失効する。
「成行注文は、未執行数量を注文板に残すことができず、未執行数量は失効する」が正しい記述です。大阪取引所の「注文の種類等」は、成行注文の未執行数量は必ず失効するとしています。全数量が直ちに約定しない場合に全数量を失効させるのはFOK(全数量執行条件)で、FAK(残数量取消条件)は一部約定後に残った数量だけを失効させる条件です。GTC条件は取り消さなければ取引最終日の日中立会終了まで有効で、当日のナイト・セッション終了で切れるものではありません。GFD(通常条件)は当日の日中立会終了まで有効で、翌取引日には持ち越されません。日経平均・配当指数先物は成行注文ができない商品とされています。
根拠・参照資料: 大阪取引所 注文の種類等(注文の種類・有効期間条件・執行数量条件)
関連キーワード: 成行注文・FAK・FOK・GTC・GFD
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