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証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第20問: 長期国債先物(取引単位は額面1億円、呼値の単位は額面100円につき1銭)を1単位、145円50銭で買い建て、その後146円20銭で転売した。手数料・税金を考慮し

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中級デリバティブ取引

長期国債先物(取引単位は額面1億円、呼値の単位は額面100円につき1銭)を1単位、145円50銭で買い建て、その後146円20銭で転売した。手数料・税金を考慮しない場合の損益として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 700,000円の利益

長期国債先物の取引単位は額面1億円、呼値の単位は額面100円につき1銭である。値段は額面100円あたりの価格なので、70銭=0.70円の値上がりによる損益は、額面1億円×0.70円÷100円=700,000円となる。1銭の変動による損益が1単位あたり10,000円であることから、70銭×10,000円=700,000円と計算しても同じ結果になる。額面を掛けずに70円としたり、1銭を100円分と考えて計算したものは単位の取り違えである。

根拠法令: 大阪取引所 国債(JGB)先物 制度概要(取引単位・呼値の単位)

関連キーワード: 長期国債先物・呼値の単位・債券先物の損益計算

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