証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第20問: 長期国債先物を2単位、144円80銭で買い建て、その後146円30銭で転売した。手数料・税金を考慮しない場合の損益として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
長期国債先物を2単位、144円80銭で買い建て、その後146円30銭で転売した。手数料・税金を考慮しない場合の損益として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 3,000,000円の利益
長期国債先物の取引単位は額面1億円、呼値の単位は額面100円につき1銭で、1呼値の変動による損益は1単位あたり1万円である。値上がり幅は146円30銭-144円80銭=1円50銭(150呼値)なので、1単位の利益は1億円×1.50÷100=150万円、2単位で3,000,000円の利益となる。1,500,000円は1単位分だけの値である。300,000円と150,000円は額面1,000万円(超長期国債先物(ミニ)の取引単位)で計算した値、30,000円は額面100万円で計算した値であり、いずれも取引単位を取り違えている。
根拠・参照資料: 大阪取引所 国債(JGB)先物 制度概要(取引単位・呼値の単位)
関連キーワード: 長期国債先物・取引単位・呼値の単位・買い建て・転売
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