証券外務員一種 デリバティブ取引 練習問題 第10問: 日経225オプションのコール(権利行使価格40,000円)を、プレミアム380円で2単位売り建てた。SQ値が39,600円となった場合の最終的な損益として正しい
問題 10 / 71あと 5 問で 20% に到達
初級デリバティブ取引難易度目安 約 70%
日経225オプションのコール(権利行使価格40,000円)を、プレミアム380円で2単位売り建てた。SQ値が39,600円となった場合の最終的な損益として正しいものはどれか。手数料・税金は考慮しない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 760,000円の利益
コールの売り手は、SQ値が権利行使価格以下であれば権利行使されず、受け取ったプレミアムがそのまま利益として残る。SQ値39,600円は権利行使価格40,000円を下回るので買い手は権利を放棄し、プレミアム380円×1,000円×2単位=760,000円が利益になる。これはコール売りにおける利益の上限でもあり、SQ値が権利行使価格を大きく上回った場合の損失に上限がないことと対をなす。1単位分だけの金額や、権利行使価格との差額を損益とするものは誤り。
根拠法令: 大阪取引所 日経225オプション 制度概要(取引単位・権利行使日)
関連キーワード: コール・オプション・売り手・最大利益
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