消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第56問: 消火器用消火薬剤の対象、着色、性状及び容器の表示について、消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令の内容として誤っているものはどれか。
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消火器用消火薬剤の対象、着色、性状及び容器の表示について、消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令の内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 炭酸水素カリウムを主成分とする粉末消火薬剤は、紫色系に着色しなければならない。
消火薬剤規格省令で着色が義務づけられているのは、第7条第2項のりん酸塩類等の粉末消火薬剤(淡紅色系)だけである。炭酸水素カリウムを主成分とするものの紫色系などの着色は、日本消火器工業会の自主基準によるもので、省令の定めではない。よって3が誤っている。1は正しく、第1条で二酸化炭素と四塩化炭素はこの省令の消火薬剤から除かれており、二酸化炭素消火器に充てんする液化二酸化炭素は消火器の規格省令第7条第3項で定められている。2は正しく、第7条第1項第3号の定めである。4は正しく、第10条で消火薬剤の容器(表示が不適当な場合は包装)に製造年月などを表示することとされている。
根拠・参照資料: 消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令第1条、第7条、第10条
関連キーワード: 粉末消火薬剤・着色・りん酸塩類等・二酸化炭素
模試 (35問)
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