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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第56問: 消火器用消火薬剤の性状及び着色に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 56 / 69あと 7 問で 90% に到達
中級構造・機能及び整備

消火器用消火薬剤の性状及び着色に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 二酸化炭素消火薬剤は、規格によりその全量を赤色に着色しなければならない

二酸化炭素は無色の気体(液化ガス)であり、消火薬剤そのものを着色する規定はない。容器外面の塗色(赤色・緑色)とは別の事柄であり、「消火薬剤の全量を赤色に着色しなければならない」とする選択肢3が誤り。選択肢1は正しく、粉末消火薬剤は吸湿・固結を防ぐ防湿加工が施され、主成分に応じた色(リン酸塩類=淡紅色系、炭酸水素ナトリウム=白色系、炭酸水素カリウム=紫色系)に着色されている。選択肢2は正しく、消火薬剤は著しい毒性・腐食性がなく安定していることが求められる。選択肢4は正しく、ABC粉末薬剤(リン酸塩類主成分)は淡紅色系に着色されている。

根拠法令: 消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 消火薬剤・着色・防湿加工・二酸化炭素

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