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消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第56問: 化学泡消火器の内部及び機能に関する点検について、正しいものはどれか。

問題 56 / 60あと 4 問で 100% に到達
中級実技(鑑別)

化学泡消火器の内部及び機能に関する点検について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 設置後1年を経過したものについて行い、消火薬剤の詰め替えを伴う

化学泡消火器は、外筒に炭酸水素ナトリウムを主成分とするA剤、内筒に硫酸アルミニウムを主成分とするB剤の水溶液を用い、転倒によって両液を混合・反応させて消火する反応式(転倒式)の消火器です。消火薬剤が水溶液であり時間の経過とともに劣化しやすいため、内部及び機能に関する点検は設置後1年を経過したものについて行い、消火薬剤の詰め替えを伴います。選択肢1・2の蓄圧式(5年)・加圧式(3年)の年数は化学泡には当てはまりません。選択肢3は誤りで、化学泡消火器は反応式のため指示圧力計は取り付けられていません。

根拠法令: 消火器の点検要領(消防庁)

関連キーワード: 化学泡消火器・設置後1年・薬剤詰め替え・反応式・内部及び機能点検

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