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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第87問: 型式適合検定に合格した旨の表示が付されていない検定対象機械器具等について、消防法が禁止している行為として正しいものはどれか。

問題 87 / 95あと 8 問で 100% の位置
中級消防関係法令

型式適合検定に合格した旨の表示が付されていない検定対象機械器具等について、消防法が禁止している行為として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 販売し、販売の目的で陳列し、又は設置、変更若しくは修理の請負に係る工事に使用すること

消防法第21条の2第4項は、表示が付されていない検定対象機械器具等について、販売し、又は販売の目的で陳列してはならず、また、検定対象機械器具等のうち消防の用に供する機械器具又は設備は、その設置、変更又は修理の請負に係る工事に使用してはならないと定めています。禁じられているのは販売・陳列・請負工事への使用の3つで、単に所持していること自体は禁止されていません。ただし請負工事への使用の禁止は「検定対象機械器具等のうち消防の用に供する機械器具又は設備」に限られ、消火器用消火薬剤や泡消火薬剤(消防法施行令第37条第2号・第3号)のような薬剤には及びません。違反した者は第41条第1項第6号により1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金に処せられます。

根拠・参照資料: 消防法第21条の2第4項、消防法施行令第37条

関連キーワード: 消防設備士乙種6類・消防関係法令・検定・第21条の2・表示

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