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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第68問: 炎感知器(紫外線式・赤外線式スポット型)の型式区分および設置上の特徴として正しいものはどれか。

問題 68 / 69あと 1 問で 100% に到達
上級構造・機能及び整備

炎感知器(紫外線式・赤外線式スポット型)の型式区分および設置上の特徴として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 炎感知器には設置場所に応じて屋内型・屋外型・道路型の区分があり、取付け面の高さの制限を受けずに高天井の場所にも設置できる

炎感知器(紫外線式・赤外線式スポット型)には、設置環境に応じて屋内型・屋外型・道路型の区分があり、道路型は道路トンネルなどの用に供される部分に用いられる(正解は選択肢2)。炎感知器は炎から放射される紫外線または赤外線を離れた位置から検知するため、他の感知器と異なり取付け面の高さの制限を受けず、天井が高い(20mを超えるような)大空間にも設置できるのが大きな特徴である。したがって屋外・道路に設置できない(選択肢1)や、高さ4m未満に限る(選択肢3)は誤りである。炎感知器は炎(放射光)を検知する感知器であって、煙の濃度を検知する煙感知器(選択肢4)ではない。監視範囲は公称監視距離と視野角で定められ、監視空間内に炎が入ると作動する。

根拠法令: 炎感知器に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 炎感知器・屋内型・屋外型・道路型・取付け面の高さ制限なし・公称監視距離

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