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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第67問: 光電式スポット型(散乱光式)と光電式分離型(減光式)の検知原理の違いとして正しいものはどれか。

問題 67 / 69あと 2 問で 100% に到達
中級構造・機能及び整備

光電式スポット型(散乱光式)と光電式分離型(減光式)の検知原理の違いとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 散乱光式は平常時に受光素子へ直接光が当たらず、煙が入ると散乱光が受光素子に届いて受光量が増加して作動する。減光式は平常時に受光部が光ビームを受けており、煙が光路を遮ると受光量が減少して作動する

光電式スポット型(散乱光式)は、平常時は発光素子の光が受光素子に直接当たらない角度で配置されており、煙が入ると煙粒子で光が散乱してその散乱光が受光素子に届き、受光量が増加することで作動する。一方、光電式分離型(減光式)は送光部と受光部が離れて対向配置され、平常時は受光部が光ビームを受光しているが、煙が光路に入るとビームが遮られ受光量が減少することで作動する(正解は選択肢4)。散乱光式は受光量の増加、減光式は受光量の減少で検知する点が逆であり、両者を入れ替えた選択肢1や、どちらも増加とする選択肢2は誤りである。いずれも煙を検知する煙感知器であり、温度を検知する熱感知器(選択肢3)ではない。

関連キーワード: 散乱光式・減光式・受光量の増減・光電式スポット型・光電式分離型

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