消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第66問: イオン化式スポット型感知器は、放射線源で空気をイオン化した内部イオン室と外部イオン室をもち、火災の煙は外部イオン室に流入する。煙が流入したときに外部イオン室で起
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イオン化式スポット型感知器は、放射線源で空気をイオン化した内部イオン室と外部イオン室をもち、火災の煙は外部イオン室に流入する。煙が流入したときに外部イオン室で起こる変化として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. イオン電流が減少し、電極間の電圧が大きくなる
イオン化式スポット型感知器は、アメリシウム241などの放射線源で空気をイオン化し、直列につないだ内部イオン室と外部イオン室の電極間に微弱なイオン電流を流している。煙が外部イオン室に入ると、煙の粒子にイオンが吸着されるなどして外部イオン室の抵抗が増え、イオン電流が減少する。内部イオン室には煙が入りにくく、その特性は変わらないので、二つのイオン室の電圧の分担が変わり、外部イオン室の電極間の電圧(外部電位差)が大きくなる。この電圧の変化を検出して火災信号を発信する(2が正しい)。イオン電流が増加するとした1・3と、電極間の電圧が小さくなるとした3・4は誤りである。
関連キーワード: イオン化式スポット型感知器・外部イオン室・内部イオン室・イオン電流・アメリシウム241
模試 (35問)
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