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消防設備士 乙種4類 構造・機能及び整備 練習問題 第65問: 自動火災報知設備の中継器の「予備電源」に関する規格上の扱いとして正しいものはどれか。

問題 65 / 69あと 4 問で 100% に到達
上級構造・機能及び整備

自動火災報知設備の中継器の「予備電源」に関する規格上の扱いとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 受信機から電力の供給を受ける方式の中継器は予備電源を設けなくてよいが、自ら常用電源を必要とし感知器等に電力を供給する方式の中継器には予備電源が必要である

中継器に係る技術上の規格を定める省令により、中継器のうち受信機から電力の供給を受ける方式のものは、停電時にも受信機側の予備電源によってバックアップされるため予備電源を設けなくてよい。一方、自ら常用電源(交流100V等)を必要とし、感知器や他の機器に電力を供給する方式の中継器には予備電源を設けなければならない(正解は選択肢3)。したがって「すべて必ず内蔵」(選択肢1)や「設けてはならない」(選択肢2)は誤りで、方式によって要否が分かれる。予備電源は繰り返し充放電できる密閉型蓄電池(二次電池)が用いられ、使い切りの一次電池(選択肢4)ではない。

根拠法令: 中継器に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 中継器・予備電源・受信機からの電力供給・省略条件

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